この記事では、韓国ドラマ『北極星』の第2話のあらすじを紹介します。
ネタバレも含みますが、是非最後まで御覧ください。
韓流ドラマ『北極星』前回のあらすじ
韓流ドラマ『北極星』第1話のあらすじです。
韓流ドラマ『北極星』は全9話の構成です。
- 1話〜3話は人物やその背景を説明
- 4話〜5話はスピーディーな事件の展開
- 6話〜9話は毎回事件の秘密が明かされていく
では早速第2話をみていきましょう。
韓流ドラマ『北極星』第2話あらすじ
潜水艦
襲撃事件の2ヶ月前に、北朝鮮の潜水艦が馬養島の近くに潜伏している事が衛星写真で判明します。
馬養島(ばようとう・マヤンド・Mayang-do)
北朝鮮の咸鏡(かんきょう)南道烽燧(ほうすい)半島東方の1.4キロメートルにある島
・全長140m、1万トン級の原子力潜水艦
・16個の最新式SLB垂直発射管
・128個の核弾頭が搭載可能!
この事をアンダーソンミラーが襲撃事件の2ヶ月前に手紙でジュニクに伝えていたようです。

めちゃ危険ですね…
この潜水艦の進水式に、アメリカは北朝鮮の40箇所の軍事施設の特殊壊滅作戦するとの事



再調査もせず、5分で朝鮮半島を攻撃する計画って…なんかスケール大きすぎてちょっとついていけない…💦
教会
教会の殺害された神父様が貯蔵していたワインの中の手紙から、北朝鮮と米国の事が判明します。
これを素直にムンジュは大統領に伝えるも…冷たくあしらわれ(しかも自分の事も馬鹿にされる)
…戦争を阻止すべく、ムンジュの冷静な頭脳が動き出します。
権力を持っているあまり仲が良くなかったオクソン義母とタッグを組み、ややこしい弟や、新共和党代表の芽を摘みます。
契約完了





オクソン義母のこの赤いロングカーディガンと髪型、とってもお似合いです!
悪巧みの表情も…さすがです。
2話では、
- 夫がなぜ銃撃されたのか
- 朝鮮半島の危機
- ムンジュが戦争を止める為に大統領を目指す
- サンホの母の脱北
など話はかなり進みました。
そして謎は増えるばかりです。
3話が楽しみですね。
韓流ドラマ『北極星』感想&気になるポイント
いかがだったでしょうか。
- 神父を殺害した犯人の「遠い海の中のクジラ」とは? → 潜水艦?
- 夫はやはりスパイなのか? → 可能性大
- 名刺の電話番号は誰なのか? → まだ不明
- サンホの母は脱北できるのか? → 船に乗っていた?ちょっと不明…
分かり次第、追記していきます。
まとめ
今回の記事では、韓国ドラマ『北極星』の第2話のあらすじを紹介しました。
これからの配信が楽しみですね。
▼3話のあらすじはコチラからどうぞ。


▼キャストや相関図はこちらからどうぞ。


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